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数か月前に泊まったホテルレオマの森の写真。 Hotel.jpに投稿してみました。 ホテルの情報に加え、クチコミが書けるサイトです。
写真、動画、文章と、 ホテル関係のデータバンクという感じで、 Hotel.jpは宿屋検索にとても役立ちそう。
まとめて写真がアップロードできれば、 さらに使いやすいHotel.jpですが、 情報量は多く他サイトとの連携もしています。
今はJTB旅行券5000円が当たる!3つのテーマキャンペーンや、 グルメカード5000円が当たる!教えて! 魅惑の宿ごはんキャンペーンと、 ますます目が離せないHotel.jpです。
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Dec 06 17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行 | 管理
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京都旅行 |
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| 実は僕は京都の出身者で市内ではありませんが、 日本海に比較的近い地方で生まれました。 年に何度か古都京都に訪れることもあります。
ただ、目的が仕事だったりして、 ゆっくり観光や旅行というのは数えるほどしか記憶にないのです。 地元が京都だというのに、もったいない話ですよね。
数ある記憶を紐解いていくと、 京都旅行といえば伏見稲荷大社に訪れたことです。 いくつもの鳥居をくぐる体験は今でも鮮明に覚えています。
でも、冬の京都の印象は、 底冷えする寒さ厳しい気候というぐらいで、 そのためか京美人が多いという噂を市内に在住の方から聞いたことがあります。
もしかしたらというか京美人については、 いささか疑問があるけれど、京都の印象って良いものは少ないかな。 たぶん自分の世間知らずなのでしょうが、今はそんな感覚です。
だからこそ京都をもっと知りたいという思いはあります。 出身地であるのに知らないことが多いのは恥ずかしいことですし、 手っ取り早く実際に京都市内に住んでみればもっと良さがわかるのかも。
とはいえ仕事をほっぽり出して道楽にいそしむのも不可能だったり、 さまざまな理由がある方もいるでしょう。ちょこっと京都を楽しむのは、 日帰りだったり、お泊り旅行が最適なのだろうと考えています。
理想の冬の京都の旅行とくると、 やっぱり暖かい鍋物や湯豆腐などで体をしんから温めたいです。 食べることは単純に幸せで、身体を温めることは健康にも繋がりますね。
ところで、今JTB、日本旅行、近畿日本ツーリスト、JR東海ツアーズで、 京都の旅行商品を購入すると、いろいろな体験を1冊のブックにまとめた 「京都をおけいこ」がもらえるそうですよ。
この本が旅行に行く前にもらえるとしたら、 必ず持っていきたいアイテムとなることは間違いないでしょう。 おけいこということから、修学旅行気分が味わえるかもしれません。
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Jan 07 15:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行 | 管理
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USJ |
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| 今、USJではハロウィーンイベントである、 ユニバーサル・ワンダー・ハロウィーンが開催されています。 来場者も仮装して参加し、みんなで楽しもうという企画だそうです。
なにやらファッションデザイナーのドン小西も参加していて、 仮装している人たちにファッションチェックで挑んでいく様が、 動画で配信され一部始終をウェブページで覗けます。
全7回配信の現在は、第3回まで配信されています。 さっそく僕も配信中の動画を観てみました。 まずはドン小西という存在が仮装だった事実に驚くことに。
第1回ではソルシエに出演するダンサーたちをチェック。 素材を評価し、流行についても語るところはデザイナーです。 仮にスパイダーガールと名付けた女性ダンサーのノリはちょっと良すぎかな。
第2回・第3回では頼りないフランケンと庶民的なお姫様をチェック。 フランケンはジャケットがないと悪評しつつ、お姫様には大絶賛という ちょっと公私混同気味のファッションチェックも見ものです。
そしてターミネーターを作り出した会社に潜入しチェック。 庶民的なお姫様とは、ひと味もふた味も違う女王様らしき性格のOLさんに直撃です。 ファッションチェックするドン小西もチェックされるあべこべな状況に笑いが止まりません。
仮装の衣装にかけているお金の度合いが違えど、 個性的、独創的なものもあって観ているだけでも楽しめます。 今後のドン小西の活躍も楽しみに、残りの動画配信が待ち遠しく感じます。
最終的にはドン小西軍団を構成して、 仮装パレードに参加するという意図もあるようです。 あなたも仮装してUSJに行けば軍団の一員になれるかもしれません。
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Oct 01 15:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行 | 管理
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クラブメッド |
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| つくづく時間のない僕にとって旅行は夢のような話です。 若いということではお金もありませんが、 海外とはいかなくとも国内でも旅行でどこかに行きたいもの。
具体的に場所を述べれば、やっぱり沖縄です。 自分は夏生まれということもあり、 夏は活動しやすく感じていて温暖な気候の沖縄は魅力なのです。
クラブメッドと呼ばれる会員制のリゾートがあって、 沖縄にもバカンス村「石垣島カビラ」があります。 リゾート施設というよりも沖縄らしさの濃い、まさに村です。
沖縄といえば海が美しくて、自然豊かで琉球の文化も色濃く、 単なる日本という雰囲気だけではありません。 暖かい気候もあいまって南国という錯覚さえ感じます。
そんなことを考えていると、 石垣島カビラに行きたくてウズウズしてしまいます。 広大な土地に充実した施設と、美味しい料理、スパなどのリラックスなども。
満足のいくバカンスを大いに満喫するのに、 さぞ費用も多いにかかるのだろう、僕もそう思っていました。 ただ、今は割引のキャンペーンが実施中です。
さらに、オールインクルーシブという概念があるのです。 これはクラブメッドならではの独自のサービスで、旅行運賃、宿泊費用など、 バカンス村でのほとんどのサービスがパッケージになっています。
というのは、旅行費用を一括で支払うことで、コストの心配をする 気持ちさえも開放して、心おきなく本当のバカンスを楽しめるのです。 もちろん、限定的に別料金の部分もありますが、あくまでも基本は一括というわけです。
始めから旅行費用が決まっているのは安心です。 旅行から帰るとき、もしくわ帰ってから驚く料金だったら、 僕は旅行で安らいだ体も台無しに思えてきます。
クラブメッドのバカンス村は世界各地にあります。 検討の段階であったとしても、 各種ページをのぞいてみることをお勧めします。
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Sep 27 20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行 | 管理
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湯快リゾート |
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| 温泉旅行に行くならば、ある程度 行き先のことについて調べてから行きたいものです。 少しでも楽しいひと時を味わいたいからです。
温泉での過ごし方は、 なんといっても温泉にまずは入ることが大切です。 まったり食事を楽しんで部屋でくつろぎたいところ。
温泉の選び方は、 人それぞれでしょうが泉質など効能は気になります。 ほっこり温泉に浸かって一石二鳥があれば最高。
僕が湯快リゾートの中で宿泊したい温泉施設は、 南紀白浜温泉の白浜御苑です。
和歌山に行ったことがないのが大きな理由で、 知らない土地で心行くまで羽を伸ばすというのは、 とても幸せに感じる時間ではないでしょうか。
一度だけ温泉に入るというよりも、 何度か入ったり上がったりを繰り返してみたいです。
インターネットや漫画、カラオケと 遊ぶ要素も期待しつつ1泊2日を過ごしたいですね。
最後はやっぱり食事が美味しくなくては、 どうしようもないので旨いものを食べたいところ。
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Apr 14 23:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行 | 管理
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