リーボック |
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| ウォーキングと言えば日々、生活する中で欠かせない行動です。 年齢が若いとか、若くないとか関係なく何をするにも求められることで、 臆することなく前向きに歩けるなら更に行動力は広がりそうです。
歩くことに限らず体を動かすということは、 少しだけでも体力を消耗していくものです。 これは年齢や運動量、体型によって消耗の差は違うはずです。
先ほど述べた臆するというのは、 体を動かすと疲れるからとか、なんとなく嫌だったりとか、 どうしても怠けてしまう気持ちを抑えられるといいですよね。
こうくると気持ちはなかなか切り換えることはできなくて、 身に着けるもので譲歩というか壁を取り除ければいいわけです。 今回は、歩くということで靴という話題に繋がってきます。
リーボックのプラチナムウォークというシューズは、 肉体的な意味でも精神的にも、ウォーキングを軽快なものにしてくれます。 というのは、足への負担を軽減するクッション性と安定性に優れているからです。
僕は男性向けのプラチナムウォークAP for Men'sを選ぶわけですが、 色はなんとなくブラックに魅力を感じてしまいます。 この靴には、DMX MAXという機能が搭載されていて、重要な役目を果たします。
これは空気流動によって足の前後の衝撃吸収をしてくれて、 さらに踏み込みと蹴りだしの支援とともに軽快な歩行をさせてくれるのです。 目視での区別は付かないけれど、人工革というものの自然な風合い。
価格帯は意外と高めかなと感じる部分もありますが、 機能面などを求めるとこのぐらいの価格が妥当なのかもしれません。 良いものを買って、長く使えるなら慣れる期間も含めて、選りすぐりたいですね。
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Jan 15 11:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 健康 | 管理
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京都旅行 |
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| 実は僕は京都の出身者で市内ではありませんが、 日本海に比較的近い地方で生まれました。 年に何度か古都京都に訪れることもあります。
ただ、目的が仕事だったりして、 ゆっくり観光や旅行というのは数えるほどしか記憶にないのです。 地元が京都だというのに、もったいない話ですよね。
数ある記憶を紐解いていくと、 京都旅行といえば伏見稲荷大社に訪れたことです。 いくつもの鳥居をくぐる体験は今でも鮮明に覚えています。
でも、冬の京都の印象は、 底冷えする寒さ厳しい気候というぐらいで、 そのためか京美人が多いという噂を市内に在住の方から聞いたことがあります。
もしかしたらというか京美人については、 いささか疑問があるけれど、京都の印象って良いものは少ないかな。 たぶん自分の世間知らずなのでしょうが、今はそんな感覚です。
だからこそ京都をもっと知りたいという思いはあります。 出身地であるのに知らないことが多いのは恥ずかしいことですし、 手っ取り早く実際に京都市内に住んでみればもっと良さがわかるのかも。
とはいえ仕事をほっぽり出して道楽にいそしむのも不可能だったり、 さまざまな理由がある方もいるでしょう。ちょこっと京都を楽しむのは、 日帰りだったり、お泊り旅行が最適なのだろうと考えています。
理想の冬の京都の旅行とくると、 やっぱり暖かい鍋物や湯豆腐などで体をしんから温めたいです。 食べることは単純に幸せで、身体を温めることは健康にも繋がりますね。
ところで、今JTB、日本旅行、近畿日本ツーリスト、JR東海ツアーズで、 京都の旅行商品を購入すると、いろいろな体験を1冊のブックにまとめた 「京都をおけいこ」がもらえるそうですよ。
この本が旅行に行く前にもらえるとしたら、 必ず持っていきたいアイテムとなることは間違いないでしょう。 おけいこということから、修学旅行気分が味わえるかもしれません。
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Jan 07 15:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行 | 管理
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